
Akira Hayashi
software–academia intersection
漢文素読の考え方を漢字練習にも応用できると考え、この価値観を体現するアプリをリリースした。
漠然と、子どもたちを対象とした教育をやりたい。 ビジネスの話ではない。 この動機のタネのようなものはたぶん 10 年くらい前、自分が子どもをもつ前から
もっと科学的な思考法を広めないとと思って note を書き始めてみたが、それ以前に美意識のほうが重要と再認識したのでメモ。 これはただのつぶやきなんだが
プログラムが動かない…こんなとき、どうしますか? もしかすると「もっと"コーディング能力"を伸ばさなきゃ…なんの本を読んだらいい?」と考えてしまうかもしれません。 しかし実際に必要なのは、問題解決への正しいアプローチ方法です。
これまでの人生を振り返ると、私にはその時々にちょうどハマっている「マイブーム」みたいなものがあり、2025 年のマイブームは明らかに「ライブ」だ(まだ 2025 年始まったばかりだけど)。